【中2社会】歴史 古墳時代と飛鳥時代!聖徳太子は何をした?大化の改新って何?

みなさんこんにちは。イークルースの秀浦りきです。

さて、中2の歴史、今回は、古墳時代・飛鳥時代の日本を学習しましょう。

古墳とは、位の高い人や王族などのお墓のことです。
これがたくさんつくられたのは3世紀後半から7世紀です。この頃の日本はどのような様子だったのか。こちらの2つをご覧下さい!

1.ヤマト王権と古墳文化

 

2.中国・朝鮮半島との交流

 

6世紀の後半、ついに聖徳太子の政治が始まります。
「冠位十二階の制」「十七条の憲法」「遣隋使」、また蘇我馬子小野妹子が出てくる時代です。これを見て重要ポイントを押さえてください!

1.聖徳太子の政治

 

2.中国・朝鮮半島との交流

 

飛鳥時代の後半は、中大兄皇子中臣鎌足蘇我氏を倒してはじまった「大化の改新」です。こちらも小学校でならったのですでに知っている人も多いかと思いますが、そんな人は復習気分で、どれだけ重要ポイントを知っているかこの動画を見て確認してみてください!

3.大化の改新

 

 

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ひで太郎

ひで太郎 の紹介

学習塾講師・教材執筆歴:13年以上 地理・歴史・公民・英語について、基礎学力アップから応用力アップまで、分かりやすく丁寧に解説。 長年に渡る学習塾講師歴・教材執筆歴を活かして、e-CLUSの文系科目全般の監修を行っています。
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