中世の日本 1.院政・平氏の政治

院政…白河天皇が上皇となった後も政治を行う
荘園の広がり…有力貴族・寺社に土地を寄進⇒院に集中
平氏の政治
保元の乱(1156年)…上皇と天皇の対立に源氏・平氏を巻き込んだ争い
平治の乱(1159年)…源義朝と平清盛の勢力争い
源氏が負け、子の頼朝は伊豆へ流される
平清盛…1167年、太政大臣になる
兵庫の港を整え、日宋貿易を行う。
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