北海道地方 2.歴史・産業

【開拓の歴史】
江戸時代まで蝦夷地とよばれ、アイヌの人々が住んでいた。
明治時代に北海道と改称。札幌に開拓使という役所を設置。
各地からの移住者や屯田兵(北方の警備を兼ねる)により開拓。
【工業の移り変わり】
かつては鉄鋼業が盛ん→エネルギー革命(1960年代)で衰退。
現在は、地元の農・畜産物を原料とした食品工業、
苫小牧市の石油化学工場などが発達。
【観光産業】
北海道は豊かな自然に恵まれているため観光産業が発達している。
・最も観光客が多い月は8月(夏は過ごしやすい気候になるため)
・札幌市(中心都市)では2月に札幌雪まつりが行われている。



《訂正》
無料講座・有料講座中に、下記の間違いがありましたので、訂正いたします。PDFは差し替えてありますので、PDFにてご確認ください。

4頁目
(誤)苫小牧〔パルプ・製糸・化学工業〕→(正)苫小牧〔パルプ・製紙化学工業〕
5頁目
(誤)旭川〔パルプ・製糸〕→(正)〔パルプ・製紙〕

尚、有料講座・応用問題は0ポイントとさせていただきます。



【無料講座】基本の解説の冒頭…約2分45秒
【有料講座】基本の解説・基本問題の解説・応用問題まで…約6分42秒
【応用問題】応用問題の解説…約3分47秒

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 応用問題の解答は、応用問題のタブでご確認できます。



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