中世の日本 3.執権政治・武士と農民の生活

【執権政治】
源頼朝の死後、北条氏が執権として実権を握る
1221年 承久の乱…後鳥羽上皇が幕府を倒そうとして乱を起こす
北条政子の演説→幕府側の勝利
(乱の影響)
・京都に六波羅探題を置く(京都の監視)
・幕府の力が武家が優勢になる
1232年 御成敗式目(貞永式目)の制定
北条泰時(3代執権)が裁判の基準を定める(最初の武家法)
【武士・農民の生活】
・武家造 ・二毛作の開始 ・牛馬耕 ・草木灰の肥料
【商業の発達】
・定期市 ・座(商工業者の同業組合) ・宋銭の使用
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