3.武士のおこり

武士のおこり…平安時代の中ごろから、豪族が武装し、土地争いを行う。
武士…地方の豪族で武芸に優れたものが、皇族・貴族・国司に仕えて、護衛や警備にあっった。
武士団…源氏や平氏などが形成。
武士団のリーダー=棟梁
〈武士の反乱〉
平将門の乱(935)…関東地方でおこる。
藤原純友の乱(939)…瀬戸内海でおこる。
→地方の武士の力をかりておさえた→武士の力が増す。



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