7.元禄文化・化政文化・新しい学問

【元禄文化】上方(大阪・京都)を中心とした、はなやかな町人文化
①文学 浮世草子…『日本永代蔵』(井原西鶴)
俳諧…『おくのほそ道』(松尾芭蕉)
人形浄瑠璃…『曽根崎心中』(近松門左衛門)
②芸能 歌舞伎(坂田藤十郎、市川団十郎)
③絵画 装飾画…(俵屋宗達、尾形光琳)
浮世絵…『見返り美人図』(菱川師宣)
【化政文化】江戸中心の町人文化
①文学 ・『東海道中膝栗毛』(十返舎一九)・『南総里見八犬伝』(滝沢馬琴)
・俳諧(与謝蕪村、小林一茶) ・川柳(17文字)、狂歌(31文字)
②絵画 浮世絵(錦絵)…(喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重)
【学問】藩校や寺子屋ができる
・国学…『古事記伝』(本居宣長) ・蘭学…『解体新書』(杉田玄白・前野良沢)
・鳴滝塾(シーボルト) ・日本地図(伊能忠敬) ・平賀源内(エレキテル)など



【無料講座】基本の解説の冒頭…約2分57秒
【有料講座】基本の解説・基本問題の解説・応用問題まで…約10分16秒
【応用問題】応用問題の解説…約3分24秒

※無料講座の続きは、有料講座のタブでご確認できます。
 応用問題の解答は、応用問題のタブでご確認できます。




有料講座をご覧いただくにはログインが必要です。
ユーザー登録がまだの方は、ユーザー登録(無料)を行ってください。
応用問題をご覧いただくにはログインが必要です。
ユーザー登録がまだの方は、ユーザー登録(無料)を行ってください。