1.少子高齢化・情報化・グローバル化

・高度経済成長…1950年代後半から1970代前半まで
→電化製品の普及→大量消費社会になる
・少子高齢化…子供の割合が減り、高齢者の割合が高まること。一人の女性が一生のうちに産む子供の数が減り、人口が減り始める。
高齢者(=65歳以上)の割合が上がる。
・核家族…夫婦と未婚の子供、夫婦だけ、一人親と子供から成る家族。
・情報化…情報通信技術(ICT)の発達とともに、インターネットや携帯電話などが普及し、国内だけでなく世界中の人と交信できるようになること。
・グローバル化・・・人・もの・お金・情報などが国境を越えて自由にゆきか
い、政治・経済・文化が地球規模で一体化すること。
・多文化共生社会・・・人々の個性や地域の文化、国の特徴を大切にする社会
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