中世の日本 5.建武の新政・室町幕府の成立

【建武の新政】
1333年 鎌倉幕府が滅びる
1334年 後醍醐天皇による建武の新政
武士への恩賞が少なく、公家重視の政治
→武士の不満高まる→足利尊氏が挙兵
【南北朝時代】
・足利尊氏は京都に新しい天皇を立てる(北朝)
・後醍醐天皇は吉野にのがれる(南朝)
1338年 尊氏は征夷大将軍になり室町幕府をつくる
→以後約60年間、南北朝の内乱が続く(南北朝時代)
【南北朝の合一】
1392年 3代将軍足利義満が南北朝を合一
1404年 明と勘合貿易を行う




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