1.天保の改革・開国と江戸幕府の滅亡

・外国船打払令(1925)→批判した渡辺崋山・高野長英が処罰される
・天保のききん→大塩平八郎の乱(1837)がおこる
・天保の改革(1841):老中水野忠邦
・株仲間の解散 ・人返し令 ・上知令
【開国】
・ペリー来航(1853)→日米和親条約(1854):下田・函館を開港
・日米修好通商条約(1858):大老井伊直弼とハリス
函館・新潟・神奈川・兵庫・長崎を開港
不平等な内容(①領事裁判権を認める②関税自主権がない)
・尊皇攘夷運動が盛んに→吉田松陰・橋本左内が処刑(安政の大獄)
【倒幕】
・薩長同盟(1866):坂本竜馬の仲立ち
・大政奉還(1867):15代将軍徳川慶喜が政権を朝廷に返す
→王政復古の大号令→戊辰戦争
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