2乗に比例する関数の勉強が始まります。放物線ですね。
しっかりマスターしていきましょう
1.2乗に比例する関数
http://youtu.be/wMs0Dbm-qRU
2乗に比例する関数の勉強が始まります。放物線ですね。
しっかりマスターしていきましょう
1.2乗に比例する関数
http://youtu.be/wMs0Dbm-qRU
どれも、とてもよく使う疑問文ばかりですので、しっかりマスターしましょう。
Whyを使った疑問文とその答え方
Whichをつかった疑問文とその答え方
Whichを使って「どちらが~?」とたずねる文 とたずねる文 とその答え方
Whatを使って「何時?」とたずねる文とその 答え方
How manyを使って「いくつ~?」とたずねる 文とその答え
勉強のコツを一言:できることから始めて、短時間でもいいから継続すること
こんにちは。理科担当の原田たかこです。
理科は暗記することも多いし、自分で解き方を考えて計算する問題もあり、全部できるようになるのは大変だなぁと思う人も多いかもしれません。一度にできるようになろうと思うと、苦手な分野にあたったとき理科を嫌いになってしまうかもしれません。
しかし、それではもったいないです。理科は様々な分野を勉強していく科目ですので、まずは自分ができそうだと思う分野、もしくは興味の持てる分野から勉強を始めてみてください。
また、小さいことでもいいので、できた!とかおもしろい!という体験を積み重ねることが大事です。その気持ちを持てるようになれば、理科が好きになれるのはもうすぐそこです。
そのためにも、反復して学習することはとても有効な勉強方法になります。
e-CLUSの動画は繰り返し見ることができるので、わからないところや苦手なところは何度も見て勉強しましょう。また、動画で勉強することの利点としては、自分のペースで勉強できるということです。わかるところはさっと勉強し、わからないところを集中的に勉強することができます。
少しずつでいいので、できる!という気持ちを増やしていけるように頑張ってください。みんなの頑張りを応援しています!
二学期は、学力の差が出やすい時期です。
たとえば、中学1年生の場合、一学期はそこそこの点数だったのに、二学期になって、点数が落ちてくると言う生徒さんも多いです。
その最大の理由とは、なんなのでしょうか。
たとえば、数学を例に取った場合、中1の数学を例にとると、一学期では、正負の計算や文字の式を勉強します。二学期では、方程式や比例反比例を勉強します。
二学期の勉強は、一学期で勉強したことを使って計算を解いたりしますので、一学期の学習項目で間違いやすいところがあると、どうしても、二学期ではさらに点数が落ちてしまうという結果になってしまいます。
場合によっては、小学校での分数の計算が苦手で、方程式が解けなかったりして点数が落ちる生徒さんもいます。
個別指導塾では、このように、生徒さんの弱点を把握して、指導しますので、成績は、少しずつアップするのですが、本来は、自分で、どこが弱点かを把握して、弱点を補強できるようになるべきですよね。
イークルースの学習動画では、過去の学期や学年に戻って勉強できますので、計算が苦手な生徒であれば、前に戻って、勉強し直せば、きっと、今の勉強項目もマスターできるはずです。
たとえば、中学1年生で方程式が苦手だなと思う方は、一学期の文字の式の動画をもう一度見ましょう。
中学2年生で、一次関数が苦手だなという方は、1年生の比例反比例や、2年生の式の計算などの動画を見ましょう。
3年生で、二次方程式が苦手だなと思う方は、因数分解や平方根に戻りましょう。
学校や塾では、戻って勉強できませんが、イークルースの学習動画は、戻って勉強できるのが最大の特徴です。
まとめ講座 2.近世の日本 安土桃山時代から江戸時代 前半
まとめ講座 2.近世の日本 安土桃山時代から江戸時代 後半
http://youtu.be/gahDj7iRFTQ
まとめ講座 3.近代の日本 江戸時代後期から近代化 前半
まとめ講座 3.近代の日本 江戸時代後期から近代化 後半
http://youtu.be/bRErVP5fToQ
まとめ講座 4.2つの世界大戦 第一次世界大戦から太平洋戦争
さあ、いよいよ、中学英文法もこのLessonで最後になります。
途中抜けているLessonもありますが、準備は出来ていますので、完成次第アップします。
Lesson20で中学英文法は、終わりです。ここまで、全て動画を見た方は、きっと、英語が得意になっているはずです。
本当に、本当に、この動画を見て、自分でノートに書いて、問題を解いたら、かなりの実力が身につきますよ。
Lesson19接続詞 接続詞 while を用いた文
Lesson19接続詞 接続詞 if を用いた文
Lesson19接続詞 接続詞 untill を用いた文
Lesson19接続詞 so・・・that~ 「とても・・・ので~だ」
Lesson19接続詞 as・・・as-can~ 「できるだけ~」
Lesson20前置詞 時間をあらわす前置詞
http://youtu.be/nqZXvVuKR1A
Lesson20前置詞 場所をあらわす前置詞
Lesson20前置詞 その他の前置詞
中学1年理科講座 [第1分野] 1.身のまわりの物質 5:気体の集め方」
中学1年理科講座 [第1分野] 1.身のまわりの物質 6:酸素・二酸化炭素・窒素」
こんにちは、イークルース事務局の青山です。
3年生は、そろそろ志望校を決めていかなければならない時期ですね。今回は、調査書(内申書)と本番の入試の点数との関係について説明します。
3年生の調査書(内申書)は、学校の成績で決まります。しかも、1学期と2学期の成績がかなりのウエイトをしめます。もし、1学期の学校の成績が今ひとつだった方は、2学期でとりかえすしかありません。
都道府県や志望校によって、調査書と本番の入試試験の点数の配分は、まちまちですが、絶対的に言えることは、この2学期で学校の成績を上げておけば、本番の入試は有利になるということです。
入試で合否を決める点数=調査書の点数+本番の入試の点数
と思ってください。そして、志望校や都道府県によって、「調査書の点数」と「本番の入試の点数」の配分はまちまちです。上位の高校であればあるほど、「本番の入試の点数」の配分が大きくなる傾向にありますが、中位以下の高校であれば、「調査書の点数」の配分が大きくなる傾向にあります。
であれば、現時点で、何をするべきかは、明らかですね。
2学期の定期テストの点数を上げて、「調査書の点数」をアップさせるのが、合格に最も近づく方法だということです。
実は、すでに、高校入試は始まっていると思ってください。そして、いまの努力が必ず報われる日がやってくると思います。
イークルースの中学生向け学習動画は、定期テスト対策にばっちりの内容ですので、この学習動画で、テストの点をアップさせてください。