無料動画の再生回数が5000回を突破しました!!
また、イークルースの無料動画数が430本を突破しました。
こんにちは、イークルース事務局の青山です。
大阪などの人口の多い都市では、数百メートル歩けば、必ず塾を見つけることができるほど、多数の塾があります。しかし、地方都市などでは、学習塾が遠かったりすることも多いと思います。昔は、住宅街の中に、1つくらいは、個人の方が経営する塾もあったと思いますが、この少子化で、そのような塾も徐々に減っているようです。 続きを読む
9月14日
お待たせいたしました。
中学生向けの学習動画サイトイークルースがオープンいたしました。
このサイトでは、中学3年間で学習する英数理社の学習動画を完全無料で視聴することができます。無料の学習動画を完璧に勉強すれば、定期テストで平均点以上を取ることができます。
無料の学習動画の最後には、応用問題が提示されます。応用問題の解答は、有料ですが、応用問題を完璧に勉強すれば、定期テストで80点以上は取ることができます。
全ての応用問題を購入する必要はなく、答えの分からないところだけを購入することができるシステムになっています。
また、前の学年の動画を見ることもできますし、先の勉強を積極的に進めることができます。
このイークルースの学習動画を使って、自立的に積極的に勉強を進めてみてください。きっと、勉強が好きになり、そして、成績もアップし、次から次へと自分の力で、道を切り開いていくことができるはずです。
今後とも、スタッフ、講師陣一同、よりよき動画教材を作成していきたいと思いますので、なにとぞ、イークルースの学習動画サイトをご活用いただければと思います。
自立的に勉強する中学生を今後もイークルースは応援します。
2013年9月13日
株式会社Prisolaインターナショナル イークルース事務局 スタッフ・講師一同
9月14日のイークルース正式サイトのオープンを記念して、1000ポイント進呈のクーポン番号を9月14日の朝にLINE上から配信します。
是非、今の内に、LINEにご登録いただき、1000ポイントを受けとってくださいね。
なお、新規登録時には、お試しポイントが600ポイント付きますので、合計1600ポイントがゲットできるチャンスです。
是非是非よろしくお願いします。
勉強のコツを一言:できることから始めて、短時間でもいいから継続すること
こんにちは。理科担当の原田たかこです。
理科は暗記することも多いし、自分で解き方を考えて計算する問題もあり、全部できるようになるのは大変だなぁと思う人も多いかもしれません。一度にできるようになろうと思うと、苦手な分野にあたったとき理科を嫌いになってしまうかもしれません。
しかし、それではもったいないです。理科は様々な分野を勉強していく科目ですので、まずは自分ができそうだと思う分野、もしくは興味の持てる分野から勉強を始めてみてください。
また、小さいことでもいいので、できた!とかおもしろい!という体験を積み重ねることが大事です。その気持ちを持てるようになれば、理科が好きになれるのはもうすぐそこです。
そのためにも、反復して学習することはとても有効な勉強方法になります。
e-CLUSの動画は繰り返し見ることができるので、わからないところや苦手なところは何度も見て勉強しましょう。また、動画で勉強することの利点としては、自分のペースで勉強できるということです。わかるところはさっと勉強し、わからないところを集中的に勉強することができます。
少しずつでいいので、できる!という気持ちを増やしていけるように頑張ってください。みんなの頑張りを応援しています!
二学期は、学力の差が出やすい時期です。
たとえば、中学1年生の場合、一学期はそこそこの点数だったのに、二学期になって、点数が落ちてくると言う生徒さんも多いです。
その最大の理由とは、なんなのでしょうか。
たとえば、数学を例に取った場合、中1の数学を例にとると、一学期では、正負の計算や文字の式を勉強します。二学期では、方程式や比例反比例を勉強します。
二学期の勉強は、一学期で勉強したことを使って計算を解いたりしますので、一学期の学習項目で間違いやすいところがあると、どうしても、二学期ではさらに点数が落ちてしまうという結果になってしまいます。
場合によっては、小学校での分数の計算が苦手で、方程式が解けなかったりして点数が落ちる生徒さんもいます。
個別指導塾では、このように、生徒さんの弱点を把握して、指導しますので、成績は、少しずつアップするのですが、本来は、自分で、どこが弱点かを把握して、弱点を補強できるようになるべきですよね。
イークルースの学習動画では、過去の学期や学年に戻って勉強できますので、計算が苦手な生徒であれば、前に戻って、勉強し直せば、きっと、今の勉強項目もマスターできるはずです。
たとえば、中学1年生で方程式が苦手だなと思う方は、一学期の文字の式の動画をもう一度見ましょう。
中学2年生で、一次関数が苦手だなという方は、1年生の比例反比例や、2年生の式の計算などの動画を見ましょう。
3年生で、二次方程式が苦手だなと思う方は、因数分解や平方根に戻りましょう。
学校や塾では、戻って勉強できませんが、イークルースの学習動画は、戻って勉強できるのが最大の特徴です。
こんにちは、イークルース事務局の青山です。
3年生は、そろそろ志望校を決めていかなければならない時期ですね。今回は、調査書(内申書)と本番の入試の点数との関係について説明します。
3年生の調査書(内申書)は、学校の成績で決まります。しかも、1学期と2学期の成績がかなりのウエイトをしめます。もし、1学期の学校の成績が今ひとつだった方は、2学期でとりかえすしかありません。
都道府県や志望校によって、調査書と本番の入試試験の点数の配分は、まちまちですが、絶対的に言えることは、この2学期で学校の成績を上げておけば、本番の入試は有利になるということです。
入試で合否を決める点数=調査書の点数+本番の入試の点数
と思ってください。そして、志望校や都道府県によって、「調査書の点数」と「本番の入試の点数」の配分はまちまちです。上位の高校であればあるほど、「本番の入試の点数」の配分が大きくなる傾向にありますが、中位以下の高校であれば、「調査書の点数」の配分が大きくなる傾向にあります。
であれば、現時点で、何をするべきかは、明らかですね。
2学期の定期テストの点数を上げて、「調査書の点数」をアップさせるのが、合格に最も近づく方法だということです。
実は、すでに、高校入試は始まっていると思ってください。そして、いまの努力が必ず報われる日がやってくると思います。
イークルースの中学生向け学習動画は、定期テスト対策にばっちりの内容ですので、この学習動画で、テストの点をアップさせてください。
こんにちは。イークルース事務局の青山です。
今回は、9月14日に正式公開となりますイークルースでのユーザー登録後の動画購入の流れについてご紹介いたします。
ユーザー登録しますと、まず、下記のように、習得にチェックを入れるとグレーになって、勉強が終わったところを確認できます。
また、終わった章は、非表示にできます。
次は、応用問題のタブをクリックしたときの画面です。まだ購入していない応用問題の解答については、下記のように、何ポイントで購入が可能か表示されます。
「はい」を選ぶと、確認画面が出た後、応用問題の解答を見ることができます。
一度購入した応用問題の解答は、何度でも見ることができます。
しかも、下記のように、黄色で、購入済みの応用問題の解答が表示されます。これで、勉強したところが一目瞭然となり、とても便利です。
9月14日にオープンするときには、このような利用方法をお試しいただきたいため、なんと、600ポイントを、ユーザー登録時に進呈することにいたしました。
もう少しでオープンです。後しばらくお待ち下さい。
こんにちは、イークルースのスタッフの青山です。今回は、スマホでの操作方法について説明します。
スマホから、https://e-clus.comにアクセスしていただきますと、下記のように、PC画面と同じ画面が表示されます。
この画面では、PCサイトが表示されていますので、ピンチ操作で、拡大縮小して見ることができます。
下記は、右側の講座一覧メニューをピンチアウト(指を広げて拡大)した画面です。
最初は、このように、PCサイトの画面をピンチアウトして、見たい講座をお選び下さい。
ここでは、「中1~中3英文法」を選んだとします。
すると下記のような画面になります。
ここからが、スマホ専用画面になります。文字も、スマホで見やすい大きさに自動調整されて表示されます。
この画面で、たとえば、Lesson1(1)の学習項目を選んだとします。
すると、下記のように、講座内容・無料講座・応用問題のタブが横に並ぶ画面になります。
この画面もスマホ専用画面ですので、見やすく表示されていると思います。
動画を見たい場合は、「無料講座」や「応用問題」をお選びください。
「応用問題」は、ユーザー登録して、ポイント購入しなければなりませんが、右上の会員ログインからログインすることができます。
普段の勉強は、下記の画面で出来ることになります。
下記は、ログインしたあとの画面になります。
スマホ画面で、右にスワイプすると、下のような画面になります。
講座メニューがスマホ用に拡大されて表示されています。
左にスワイプすると、下記の画面になります。
講座料金などのメニューが選べます。
選んだ先は、PCサイトのサイズで表示されますので、ピンチアウトで拡大して見てください。
少し、使っていただければ、すぐに操作は、慣れると思います。